最初に本格的に通ったのは、上京しとった時。
池袋のクリニックに行って、
治療もして、ある程度効果も出た。
正直、「やってよかった」と思えた。
でも、地元に戻るタイミングで
一旦通うのをやめた。
理由は単純で、
通う距離の問題と、ちょっと気持ちの緩み。
「まあ大丈夫やろ」
「ある程度戻ったし」
そんな感じやった。
でもな、
1年くらい経った頃、
なんとなくまた気になり始めた。
劇的に減ったわけじゃない。
でも、なんか不安が戻ってきた。
あの時思ったんよ。
「あ、これ一生付き合うやつなんや」って。
AGAって、治療やめたら終わりじゃなくて、
続けるもんなんやなって実感した瞬間やった。
それで、地元でもう一回ちゃんと通うことにした。
正直、またお金かかるし、
また説明聞いて、
また契約して、
ちょっと面倒ではあった。
でも、
“モヤモヤしながら過ごす1年”より、
“ちゃんと向き合う1年”の方がええと思った。
今振り返ると、
あの1年空けた経験も無駄じゃなかった。
むしろ、
続ける覚悟ができた期間やったんやと思う。

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